ごあいさつ
実績
【食養生のおはなし】開催させていただきました。
食養生とは、食べ物によって病気の予防や治療、健康維持を目指すことです。
大切なのは、日々の食事の中で季節に寄り添い、自分に丁寧に寄り添っていくこと。
あらゆる変化を受け入れながら、心と身体が喜ぶものを選び、そして食事そのものを楽しむこと♪
自分だけでなく、大切な家族の食事を担うからこそ抱える悩みや疑問を、皆さんでシェアすることができました^^
毎日の積み重ねが大事だからこそ、食養生をもっと身近に感じていただけたら嬉しいです♪
ご参加いただきました皆さま
貴重なお時間をありがとうございました♪
そして、Studioオーナーのみつ先生
準備を進めて下さった眞由美先生
ありがとうございました。
ヨガメディカル茨城メンバー 坂本 美樹

【ヨガニードラ体験会】開催いたしました。
昼下がりの暖かいstudioの中での眠りのヨガ
眠りながらヨガをすることは
ココロとカラダを
顕在意識と潜在意識を
自分と他者・宇宙を
つなぐこと。
紡ぐ言葉一つ一つも丁寧に、皆さんの呼吸を感じながらガイドさせていただきました♡
すっかり眠ってしまったという方も
私の言葉を心地よく聞いていてくださった方も、それぞれの意識の深いところへ響く何かがあると思います♪
私も大好きなヨガニードラ♡
この心地よさを知っていただけたら嬉しいです。
参加者の皆様
とても穏やかなヨガの時間をありがとうございました。
studioオーナーのみつ先生
準備を進めてくださった眞由美先生
ありがとうございました。
ヨガメディカル茨城メンバー 沼田美紀




ヨガメディカル茨城
月1回の貴重なお勉強会
今月は
岡部朋子先生の
「米国メディカルヨガカンファレンス2016年シェア会」でした(^人^)
ご参加頂いたみなさま
ありがとうございます*(^o^)/*
カンファレンスは
2016年バージニア州レストンで
開催され
茨城からは
朋子先生と私がお互い子連れで
出席してきました。
シェア会では
レストンでの4日間に渡る学びを
朋子先生が詳しく解説して
くださいました。
やはり
日本語で聞けるのは嬉しいです❤️
なにしろカンファレンス最中は
私は翻訳に必死で
時差ボケする暇なしでしたから〜笑
実際に
カンファレンスに参加すると
難しい単語を理解できなくても
アメリカでのメディカルヨガの
現状やこれからの展開を肌で感じることができるはず
ヨガセラピストとしての
誇りと自信が持てるはず
2017年も米国で開催されます
来年はどんな学びや
新しい発見があるしら
ヨガインストラクターから
ヨガセラピストへ
本日11月21日14:00〜16:00
水戸市Wagtailにて【ハンディーキャップの方と楽しむヨガの時間】(担当講師:岡部朋子&福顏綾子)
〜講座報告です^o^(福顏綾子)〜
講座のテーマ(内容自体)が奥深く、講座の中で参加された7人の活動内容を1人1人伺う事でより貴重な講座になりました。
宮城県から2人、愛知県から1人と、他県からの参加もあり、沢山の情報をシェアできたと思います。
岡部先生の講座では実際行っているヨガのDVDを見せていただき、ここまでヨガぎ伝えられるのかと思い、驚きました。そして今回の講座が今後のメディカルヨガ発展のきっかけの1つになったと感じました。
現代社会における様々な要因を含め、未来あるテーマだと感じます。
参加された皆さま、今日は貴重なお話し、そしてお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
ヨガに出会った事によって私の世界がかわりました。今日もいろいろとお手伝いして下さった後藤眞由美先生をはじめ、このような機会をいただいた岡部先生には感謝です。ありがとうございました。
こんにちわ、結です。
朝晩は、寒い日が多くなりましたね❄️
10月24日、ピラティスの勉強会をさせていただきました
準備のためにいろいろと勉強し直していくと新たな発見もあり、まだまだ勉強中の身ですが、お引き受けして良かったなぁ、と思います
さてさて、当日は5名の方にご参加いただきました。ありがとうございました✨
緊張していて、自己紹介から始めるつもりがすっぽりぬけて、
ピラティスとヨガの違いやメリットについて、突然話し始めたわたしです
そのあと、歪みを発見するべく骨格、姿勢のチェックを丁寧に行いました。
みなさん、少なからず身体の使い癖や歪みを見つけたご様子でした。
本来の骨格の位置を知り、驚いている方もいらっしゃいました
骨格を正しい位置に置き、その周りの筋肉を矯正していくのがピラティス。
次はレギュラークラスを受けてもらい、寝ている時、四つん這いの時、うつぶせの時などの骨格の位置、使うべき筋肉の部分など説明しながら、進めていきました。
普段は使わずとも済んでしまう筋肉も、きちんと使ってあげましょうとゆうことで、参加されたみなさま、次の日、筋肉痛の具合はいかがだったでしょか?
ご参加頂きました皆様、ありがとうございました!
そして、ご配慮頂きましたミツ先生、茨城メディカルヨガスタッフの皆様、ありがとうございました
p.s
姿勢だの骨格だの言いながら、みなさんと目線を合わせようとすると、ついつい背中がまるまるわたしです笑。


茨城メディカルヨガさん主催の勉強会
なんと!私が講師の『足圧セラピー下半身講座』を開催しました
普段は自分のブログで施術の様子などをお伝えしている踏み踏み施術
そちらを、少しでも家族の方にやって頂いたらみなさんに喜んで頂けるかなと…
9名の方にご参加頂きました
最初はぎこちない動きや、力の入れ加減が不安そうでしたが…
だんだんと様になり
受け手側もすっかりリラックス
その様子を、常陸太田市でヨガのインストラクターをしているmikiさんがブログに載せて下さいました
http://s.ameblo.jp/yogaforsmile/entry-12203868764.html
多くがヨガインストラクターさんでしたので、ヨガへの転換方法などもご紹介
少しでもみなさんが理解しやすいように少ない脳ミソ振り絞りながらレクチャーしました(笑)
終わる頃にはみなさんの顔色も良く、『足が軽い!腰が楽!』と笑顔に(^_−)−☆
ご参加頂きました皆様、ありがとうございました!
そして、ご配慮頂きましたミツ先生、茨城メディカルヨガスタッフの皆様、ありがとうございました



こんにちは。
ヨガメディカル茨城メンバーの後藤眞由美です。
第2回ヨガメディカル茨城講師の勉強会『リストラティブヨガ体験会』で講師を努めさせて頂きました。
『リストラティブヨガ体験会』に参加した、ヨガメディカル茨城講師5名のほかに、一般参加2名の方も、ヨガをお伝えする立場の方でした。
質の良いリラッックスを自らが体験することで、クライアントさんにも、より良いクラスをお伝えるすことが、出来ることと思います。
『リストラティブヨガクラス体験会』は、次のように進めていきました。
まず呼吸を通して、
・放すこと
・受け取ること
全ては、流れていることを、感じ取っていきました。
放すべきのものを、抱えていると苦しい、また、必要なものを、受けとらないのも苦しいものです。
呼吸を通して、与えて受け取るという、シンプルな流れを、感じ取ることが出来たのではないでしょうか。
私たちの生活に、当てはめてみてくださいね。
さて、ここから、二人組で、背中合わせになって、横向きになっていきました。
ブロックとブランケットで作った、枕の高さや、腕置きの高さを微調整したり、脚を置くボルスター(抱き枕のような細長い固めクッション)の位置を、ベストなポジションに置いていきます。
ボルスターに片脚を置くより、ボルスターを両足で挟んだ方が心地よい人も、いますね。
お互いに、合わせた背中は、どんな感じですか?
暖かさ、柔らかさ、穏やかさ、温もり、そして安心感を感じますね。
パートナーに暖かさ、柔らかさ、穏やかさ、温もり、安心感を与えて、
パートナーから、暖かさ、柔らかさ、穏やかさ、温もり、安心感を受け取っていますね。
「与えて受けとる」です。
今度は、ボルスターを抱きかかえるように、上半身を委ねていきました。
ボルスターの角度、枕となるタオルの微妙な厚み、一番リラックスできる正解を知っているのは、ポーズをとっている本人です!
私は、ほんの少し、お手伝いするだけ(^▽^;)
脚の位置がしっくりせずに、割座になってみたり、何度もベストポジションを、見つけていました。
ポーズが決まったら、パートナーは背中側に、こんな風に、寄りかかってもらいました!
私は、足裏を合わせて膝を開きましたが、脚を伸ばしたり、両腕をバンザイでも良いので、リラックス出来るポーズをしてみましょう。
脚を伸ばしてる人、膝を開いている人、正座のように膝を曲げている人、心地よいと思うポーズは、それぞれです。
下になっている方は、寄りかかってもらうと、程よい重みで、気持ち良いですね。
一人ではできないことも、ちょっとお手伝いしてもらうと、穏やかになり、心にも余裕が生まれますね。
上になっている方は、胸が大きく開いて呼吸も深まり、パートナーの心地良さ伝わると、自分も同じように、嬉しいですね。
私たちは、一人では生きていけません。
ここでも、与えて受けとり、流れています。
ちょっとのお手伝いで生まれてくる心の余裕、サポートとスペースの必要性も、感じ取れたでしょう。
今度は、ボルスターを傾けて、足裏を合わせて、膝を開いて、上半身を委ねていきました。
ここでも、ブロックやブランケットのサポートを受けて、心地良さのスペースを作っています。
体の前面を開いて、ゆっくりと優しく、筋肉を伸ばしていきます。
呼吸とともに、体をゆだねて、すべてを放っていきました。
この静かな時間は、自分の内側を覗くのに、絶好の環境です。
自分と向き合う時間は、楽しいことばかりじゃなく、ネガティブな感情だってあります。
完璧なんてなくって、グルグル迷って、ゴチャゴチャ悩んで、それが私たちの醍醐味だったりするんせすよね。
だから、自分のもろさも、受け入れてみよう!
そして、みーんなに思いやりをもって、感謝していこう‼︎
最後に、胸の真ん中から、大きく吸って、みーんなに『ありがとう!』
吐いて、自分に『ありがとう』
もう一度、大きく吸って、『みんなありがとう‼︎』
吐いて、両手を胸に当てて、頑張っている自分に『ありがとう』の感謝の言葉をかけていきました。
一見、なまけもの⁇のように見えて、細胞レベルでは、しっかり働いていて、心にも、体にも、良いことづくめのリストラティブヨガ‼︎
1日24時間もあるんだから、ほんの5分でも10分でも、リストラティブヨガポーズをとって、全然違う気持ちになることを、体感して欲しいです。
そう、与えて受け取るという、シンプルな流れであることにも、気づくでしょう。
さあ、あなたも大きなクッションに身を委ねて、質の良いリラックスをしていきましょう‼︎
ありがとうございました。
こんにちは。
ヨガメディカル茨城メンバーの後藤 眞由美です。
先日、第一回目の勉強会【傾聴講座】受講してきました!
「聞く」より「聴く」を目指す傾聴講座は、教室に参加してくださる方々に、安心してクラスに参加できるヒントがたくさん詰まった、学びでした。
穏やかな渡邉先生のお話は、人との関わり、人間関係を作る、コミュニケーションの根底のように感じました。
相手と接するときに、
・しっかりすべき
・全部わかってなくてはならない
そんな肩肘張った、スーパーマンになる必要はない。
スーパーマンには、誰にも言えなかったけど、ようやく絞り出した星みたいなメッセージが、言えなくなってしまう。
スーパーマンのように、輝く必要はなく、星のようなはかない光、静けさ、慈悲の心を持って、相手の話を聴く。
そうでないと、聴けない。
そうでないと、見えない。
そうでないと、わからない。
だから、私はスーパーマンになる必要はなく、むしろ、なってはいけない。
相手が、
・もっと話したい!
・もっと聞いてもらいたい!
と思わせるような、傾聴を意識したコミュニケーションを心がけ、
「話を聴かせてくれて、ありがとう。」
の気持ちを、大切にしていきたいです。
ありがとうございました。